1958-12-19 第31回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
○事務総長(河野義克君) 内閣総理大臣から本院議長宛、中央選挙管理会委員松村眞一郎君外四名、計五名の者は、十二月十八日任期満了となるので、後任者について貴院の議決による指名を求める旨の文書が参っております。これに基きまして、本院は中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行わなければなりませんが、これは国会における各会派から推薦を受けて、それにつき指名することになっております。
○事務総長(河野義克君) 内閣総理大臣から本院議長宛、中央選挙管理会委員松村眞一郎君外四名、計五名の者は、十二月十八日任期満了となるので、後任者について貴院の議決による指名を求める旨の文書が参っております。これに基きまして、本院は中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行わなければなりませんが、これは国会における各会派から推薦を受けて、それにつき指名することになっております。
よって議長は、中央選挙管理会委員に、山浦貫一君、中御門經民君、芹澤彪衛君、山崎廣君、松村眞一郎君を、同予備委員に、近藤英明君、小島憲君、藤牧新平君、岡崎三郎君、赤木正雄君を指名いたします。 —————・—————
それでは、各党よりお手元に配付の印刷物にありまする通り、委員として、山浦貫一君、中御門経民君、芹澤彪衛君、山崎廣君、松村眞一郎君を、なお予備委員として、近藤英明君、小島憲君、藤牧新平君、岡崎三郎君、赤木正雄君を推薦して参っておりますので、この方々を指名することとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長は、中央選挙管理会委員に山浦貫一君、中御門經民君、芹澤彪衛君、山崎庸君及び松村眞一郎君を指名いたします。 また、中央選挙管理会委員の予備委員に近藤英明君、小島憲君、藤牧新平君、岡崎三郎君及び赤木正雄君を指名いたします。 ————◇—————
の出席者 総理府事務官 (自治庁選挙部 長) 兼子 秀夫君 総理府事務官 (自治庁選挙部 選挙課長) 皆川 迪夫君 総理府事務官 (自治庁選挙部 管理課長) 櫻澤東兵衞君 中央選挙管理会 委員長 松村眞一郎君
よって議長は、中央選挙管理会委員に山浦貫一君、金子武麿君、山崎広君、芹沢彪衛君、松村眞一郎君を、同予備委員に中御門経民君、小島憲君、藤牧新平君、岡崎三郎君、宿谷榮一君を指名いたします。 —————・—————
議長は、中央選挙管理会委員に山浦貫一君、金子武麿君、山崎広君、芹沢彪衛君及び松村眞一郎君を指名いたします。 また、中央選挙管理会委員の予備参員に中御門経民君、小島憲君、藤牧新平君、岡崎三郎君及び宿谷榮一君を指名いたします。
競馬の健全な発展を図つて馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与する」云云という法律の目的が掲げられておるのでございますが、かかる法律の目的に対しましては、わが国競馬法の沿革から考えてみまして、多くこれは当時の軍部、すなわち陸軍の所要に基く馬匹の品質改良ということを背景とせられ、かかる要望に鼓舞激励せられて競馬が殷賑をきわめたと考えるのでありますが、競馬審議会におきます所論の中におきましても、たとえば松村眞一郎氏所論
そこでわれわれとしましても、行政当局の微妙なる立場をも勘案し、われわれ自身において改正の基本方針を起草する要を認めましたので、まず広く学識経験者の意見を徴することといたし、委員会の御承認を得まして、九月三日、農林省農業綜合研究所研究員山内豊二、三重県食糧農政課長奥井亮三郎、大阪市立大学商学部長近藤文二、全国農業共済協会顧問松村眞一郎、太陽生命参与南正樹の五氏を招き、それぞれの立場に立脚した意見ないしは
なおその際に参考人として、今一名だけの御意見を聞いたらどうかというような御意見もあつたようでありますが、松村眞一郎氏を参考人としてお聞きしたいと、こういうふうに考えておりますが、その点についてお諮りしたいと思います。
次に松村眞一郎氏。松村さんにつきましてはもはや御紹介の必要もないかと思いますが、前参議院議員であり、第二代の農業共済協会の会長として現制度の確立に貢献され、また現に協会の顧問として御活躍になつておられます。その豊富な御体験に基く制度改正につきまして、御高見をお漏らしくだされば仕合せに存ずる次第であります。
官 (農林省農業総 合研究所) 山内 豊二君 参 考 人 (三重県食糧農 政課長) 奧井亮三郎君 参 考 人 (大阪市立大学 経済学部教授) 近藤 文二君 参 考 人 (全国農業共済 協会顧問) 松村眞一郎君
○足鹿委員長 それでは最後に松村眞一郎氏にお願いいたします。
去る八月三十一日の参議院緊急集会において、中央選挙管理会委員に山浦貫一君、金子武麿君、莊原達君、松村眞一郎君、柏正男君を、また同予備委員に中御門經民君、小島憲君、山崎廣君、宿谷榮一君、芹澤彪衞君を指名したので、右指名につき内閣から本院の同意を得たいとの要求がありました。右要求の通り同意するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
よつて議長は、中央選挙管理会委員に山浦貫一君、金子武麿君、荘原達君、松村眞一郎君、柏正男君を、山浦貫一君の予備委員に中御門経民君を、金子武麿君の予備委員に小島憲君を、荘原達君の予備委員に山崎広君を、松村眞一郎君の予備委員に宿谷栄一君を、柏正男君の予備委員に芹澤彪彪衛君を指名いたします。 これにて緊急案件を議了いたしましたので、参議院緊急集会規則第二條により、緊急集会は終了いたしました。
五月三日 参議院両院法規委員藤井新一君、羽仁五郎君及 び松村眞一郎君は任期満了となつた。 七月二十六日 小林英三君、松永義雄君及び堀木鎌三君が議長 の指名で参議院両院法規委員に選任された。 同日 参議院両院法規委員岡部常君及び前之園喜一郎 君辞任につき、その補欠として鈴木直人君及び 鬼丸義齊君が議長の指名で参議院両院法規委員 に選任された。
昭和二十五年七月十一日(火曜日) 午前十時三十分開会 ————————————— 委員の異動 五月二日委員大畠農夫雄君、今泉政喜 君、遠山丙市君、深川タマヱ君、松井 道夫君、松村眞一郎君、羽仁五郎君及 び平野成子君議員の任期を終了した。 五月四日議長において齋丈夫君を委員 に指名した。
○参事(河野義克君) 彈劾裁判所裁判員につきましては、來馬琢道さん、松村眞一郎さんが辞任せられ、後任に緑風会から田村文吉さん、宮城タマヨさんが推薦されております。それから宮城タマヨさんは彈劾裁判所裁判員の予備員であつた関係で、その予備員の後任として久松定武さんが緑風会から推薦になつております。
委員長 伊藤 修君 理事 鬼丸 義齊君 岡部 常君 委員 大野 幸一君 鈴木 安孝君 松井 道夫君 松村眞一郎君 衆議院議員 北川 定務君 田嶋 好文君
委員長 伊藤 修君 理事 岡部 常君 宮城タマヨ君 委員 大野 幸一君 小林 英三君 鈴木 安孝君 松井 道夫君 松村眞一郎君 政府委員 法務政務次官 牧野 寛索君 法制意見長官 佐藤 達夫君 検
多数意見者署名 岡部 常 宮城タマヨ 大野 幸一 小林 英三 鈴木 安孝 松村眞一郎 松井 道夫 —————————————
委員長 伊藤 修君 理事 鬼丸 義齊君 岡部 常君 宮城タマヨ君 委員 大野 幸一君 小林 英三君 鈴木 安孝君 遠山 丙市君 松井 道夫君 松村眞一郎君 衆議院議員
○松村眞一郎君 日本人が他の国に帰化しよういするときはどういうことになりますか。